当ブログがlivedoorだからか、あまり
子の連れ去りの被害当事者/関係者のブログ
を見かけないように思われがちだが、
 
実は、
かなりの方がブログ等を用いて
周知活動を行っている。
 
 
 
◆ジャーナリスト牧野氏のnote
 https://note.com/makiko5127 
 
◆弁護士古賀氏のnote
 https://note.com/kogareiko
 
◆原告の一人TNF氏のnote
 https://note.com/tnf_california
 
◆当事者の一人雷鳥風月氏のnote
 https://note.com/20130919
 
 
 
リンク先のフォロー・フォロワーから
更に多くの当事者/関係者が見つけられよう。
 
 
 
当事者を分類すると、概ね、
(1)子供に会いたいのに会えていない別居親
(2)子供に定期的に会えている別居親
(3)子供に会わなくても構わない別居親
(4)子供に会いたくない別居親
の4パターンに分けられる。
 
多くの場合、上記(1)-(2)の別居親が、
周知活動等に身を投じる。
 
 
 
それらのなかで、更に分類すると、
 
(a) 婚費/養育費を払っている
(b) 婚費/養育費を払っていない
 

の2パターンに分けられる。
 
因みに私は(1)且つ(a)である。
 
 
 
(b)の中には「費用が確定していないから」「完全に音信不通だから」という人もいるだろうから、(b)を否定してはいけない。
 
その他、「誘拐犯に身代金を支払う必要はない。仮に身代金に生活費が含まれるとして、それを誘拐犯に支払う必要があるのか?誘拐犯が第三者かパートナーかで結論が変わるのなら、その論拠は何か?」という考えで(b)の人もいる。
これはこれで正しいと思う。勝手に連れ去ったのだからその責任は自分で取りなさいと。
 
 
 
それぞれ事情があるだろうから、
どんな理由でも良いと思うが、
 
 
 
とりあえず(1)-(2)の人!
全員、決起してください!

 
 
 
TwitterでもFacebookでも
何でもよいので発信して下さい。
 
 
戦っている誰かが必ず
見つけてくれますから!

 
 
 
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その他、
反論骨子
リンクページ
関連法など